AN001 Annotation機能
 
 ◆ 概要 ◆

ディスプレイにテキストや矢印を表示するAnnotation機能について説明します。

 ◆ 詳細 ◆
 

テキストの表示
テキストを作成する手順について説明します。

1. Visualization Panels → Annotation パネルを開きます。

2. Create Text をクリックすると、Annotation Create パネルが開くのでテキストを入力しOKボタンを押します。

3. Shiftキー+左マウスボタンで作成されたテキストをクリックし、そのままドラッグして移動することができます。

4. Alignに並んでいるボタンを押して、テキストを水平方向(Left, Center, Right)および垂直方向(Top, Middle, Bottom)に整列することができます。

タイムステップ、解析時間、日付、などの表示(エスケープシーケンス)
“%%”から始まるエスケープシーケンスを利用することでタイムステップ、解析時間、日付、などの表示が可能です。

%%N タイムステップ(非定常解析時のみ)
%%T 解析時間(非定常解析時のみ)
%%DT 日付(表示例:August 07 2017, 02:07:20 PM)
%%DN 日付(表示例:08/07/17 14:09:09)
%%GRID グリッドファイル名
%%RESULT 結果ファイル名・Qファイル名
%%FUNCTION Function File名
%%NAMFUNCTION Function Name File名
%%SERVER サーバー名
%%RE FieldView定数:レイノルズ数、RE
%%FSMACH FieldView定数:主流マッハ数、FSMACH
%%ALPHA FieldView定数:迎角、Alpha
   


複数のデータセットについては、%%N1、%%T2のように、エスケープシーケンスの後にデータセット番号を指定します。また%%Tなど浮動小数点数を返すエスケープシーケンスの後に、%%T1F12.6、 %%T1E12.6のように、FortranのF型(F#.#)、E型(E#.#)の書式指定を追加することも可能です。最初の数値は文字列の表示桁数、二番目の数値は小数点以下の桁数を示します。

矢印の表示
矢印を作成する手順について説明します。

1. Visualization Panels → Annotation パネルを開きます。

2. Create Arrow をクリックし、 Shiftキー+左マウスボタンで矢印の始点を決め、そこからドラッグして矢印の終点を決めます。

3. Shiftキー+左マウスボタンで作成された矢印をクリックし、そのままドラッグして矢印を移動することができます。

4. Shiftキー+左マウスボタンで作成された矢印の始点・終点の付近をクリックし、そのままドラッグすることで矢印の大きさと向きを変更することができます。

・この資料の内容は予告なしに変更されることがあります。
・いかなる場合でも、この資料の内容およびその運用の結果に関しては一切の責任を負いません。
・この資料の一部または全部を無断で使用、作成することはできません。
All rights reserved by Vinas Co., Ltd.
sales@vinas.com