FieldViewは次の4種類の方法で、在宅テレワークに対応します。 1:社外PC(社外に持ち出すPC)にインストールされたFieldViewを使う 2:リモートデスクトップ方式 3:クライアント・サーバ方式 4:スクリプトのバッチ実行
1)社外PCにインストールされたFieldViewを使う VPN経由で社内ネットワークに接続し、FieldViewのライセンスマネージャにアクセスしてライセンスを認証する方法です。 ただし、ライセンスサーバとは数分(およそ5分)間隔で通信を行いますので、常時接続状態を維持する必要がございます。 また、可視化データは社外PCにダウンロードするなど、社外PCから直接アクセス可能な状態でなければなりません。 2)リモートデスクトップ VPNで社内ネットワークに接続し、FieldViewがインストールされた社内のワークステーションにリモートデスクトップ(またはX Window)経由で接続して利用する方法です。 社外のマシンから、社内のマシンをリモコン操作するイメージでご利用いただくことになります。 リモートデスクトップの特長 ・社外PCにFieldViewをインストールする必要はありません。 ・社外PCに解析結果をダウンロードする必要はありません。 ・ワークステーションを直接操作するため社外PCの性能に依存しない可視化が可能です。 グラフィクス関連で表示上の不具合が発生した場合は、いったん接続を切り、次の環境変数を設定してから再度接続してください。 FV_RF_GRAPHICS=1 FV_USE_FV14_GL_MODE=1 3)クライアント・サーバ方式 FieldViewには「FieldViewサーバモジュール」と呼ばれる専用可視化サーバプログラムが同梱されております。 このサーバモジュールとFieldViewクライアントが通信を行いながら可視化を行う方式です。 VPNで社内ネットワークに接続し、社内のサーバにインストールされたサーバモジュールと社外のクライアントが通信を行いながら可視化作業を遂行します。 クライアント・サーバ方式の特長 ・社内のサーバと社外のクライアントが可視化作業を分担します。 ・サーバモジュールは並列処理可能です。 ・社外PCに解析結果をダウンロードする必要がありません。 ・社内サーバにサーバモジュールのインストールが必要です。 設定方法等の詳細につきましては、FieldViewユーザーサポートページのFAQ 「PL011FieldView の Client Server モードの設定方法」 などをご覧ください。 4)バッチ処理 FieldViewには3種類のスクリプト言語(FieldView Script, FVX,Python)が実装されており、それらを利用したスクリプトを、コマンドラインから実行させることが可能です。 例) fv -batch -fvx test.fvx (バッチ処理モードでtest.fvxを実行)
XDBview はFieldViewと同等の高いインタラクティブ可視化性能を有する無料のビューアです。コンパクトに圧縮されたXDBファイルとライセンスを必要としないXDBviewの使用によって、例えCFD結果が大規模な物であっても容易に可視化及び共有を可能にします。FieldViewの可視化結果を手軽に持ち歩きたい場合などにご利用ください
ライセンスサーバが貴社の社内ネットワーク(クローズドネットワーク)にあれば、それに対してVPNで接続してFieldViewをご利用いただくことは問題ありません。社外PCの設置場所についての制限はございません。
貴社正社員及び貴社と派遣契約を締結し、その指揮監督下で作業を行う協力会社社員の方がご利用いただけます。