FF014 (サンプルスクリプト)任意断面での解析値を X 軸に沿ってスライドさせる
 ◆ 概要 ◆
cutting plate で作った任意断面を sweep させると、断面の法線に沿ってスライドします。ここでは、ユーザー指定した断面を X 軸に沿ってスライドさせる FVX スクリプトを紹介します。
 ◆ 詳細 ◆

1.tutorial にある aerospace 事例で用いた PLOT3D データ、f18i9b_g_bin, f18i9b_q_bin, f18i9b_g_bin.fvbnd を作業ディレクトリに用意します。
2.このページに用意されている naname_sweep.zip をダウンロードし、
  作業ディレクトリに解凍します。
  naname_sweep.fvx と、その FVX から読み込まれる Restart ファイル群が解凍されます。
3.FIELDVIEW を起動し、ツールバー → "Tools" → "Execute FVX File" へと進み、
  2.で用意した naname_sweep.fvx を選択し、実行します。
4.FVX の実行が終わると、作業ディレクトリに slide.avi
  というファイルが生成されます。

*描画状況

* FVX の中身を編集するポイントとして、スクリプト中の

	--- ここで、 x の 刻み幅 を設定
	deltaX=1.0
	Xinit=-6.0
	Xterm=6.0

で X 軸方向の 始端座標 (Xinit)、終端座標 (Xterm)、移動増分(deltaX) を設定します。また、以下の部分では、


	--- ここで、cutting する平面をとおる 3 点を設定
	CPP1={2.41592,0.48472,0.306204}     --- 1点目
	CPP2={2.1335,0.0741292,0.38341}     --- 2点目
	CPP3={2.7991,0.0180515,0.532155}     --- 3点目

cutting point である 3 点の座標値を x, y, z の順に設定します。

FVX とRestart ファイル は

naname_sweep.zip

こちらからダウンロードしてください(右クリックして”対象をファイルに保存”を押してください)。

[ご注意]
このスクリプトは開発元提供のスクリプトにヴァイナスが改良を加えたものです。

※FVXの詳細については、英文のReference Manual もしくは、日本語デべロッパーズマニュアルをご覧下さい。

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