FF501 FVX概要
 
 ◆ 概要 ◆

FieldViewの拡張スクリプト言語FVXの概要について説明します。

 ◆ 詳細 ◆
 

FVXとは?

FVX(FieldView拡張スクリプト言語)は、ユーザーがFieldViewを拡張しカスタマイズできるように設計された強力な言語です。プログラミング言語であるFVXを使用することで、データセットの読み込み、サーフェスの作成と操作、複雑な定量的なポスト処理を実行することができます。 また性能指数(例えば、効率)の計算などの定量分析の自動化も可能です。 FVX内でfv_script()コマンドを使用することで、FieldViewの操作を自動化する仕組みとして以前より存在するリスタートファイルやFieldViewスクリプト言語を実行することも可能です。

FVXの機能ハイライト

・条件実行やループの制御構造(if, while, repeat, for)
・ユーザーが定義した変数や関数の呼び出し
・文字列操作や数学関数などの組み込み関数を用意
・パラメータやレポートなどのファイル入出力
・CFDデータセットの読み込み
・グリッドトポロジー、XYZ座標の最小値/最大値、関数名、境界面タイプなどの照会
・境界面、任意断面、等値面、流線、XYZ面、IJK面の作成、変更、照会および削除
・面積積分やポイントプローブの出力
・基本的なGUIパネルとスライダを作成する関数を用意
・ユーザー定義の2Dプロットと棒グラフの高品質なPostscript形式での出力
・UNIXのdbxツールに似た組み込みデバッガ

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