FF516 ポスト処理関数-可視化オブジェクトの修正と削除
 
 ◆ 概要 ◆

FieldView固有の機能へのアクセスを提供するポスト処理関数について説明します。ここでは、ポスト処理関数のうち、可視化オブジェクトの修正と削除を行う関数について説明します。
※関数の入力引数としてリストされたテーブルの値は、必ずしも必要ではありません。 ほとんどの場合、入力にフィールドが指定されていない場合、そのフィールドのデフォルト値が使用されます。

 ◆ 詳細 ◆
 

可視化オブジェクトの修正と削除

modify(handle, table)
この関数は、以前に作成されたサーフェス(boundary, computational, iso or coordinate)、RakeまたはAnnotationを変更するために使用されます。入力には、変更するオブジェクトのハンドルと、オブジェクトの適切な変更を含むテーブルを指定します。明示的な出力はありません。引数tableについては、修正するサーフェス、RakeまたはAnnotationオブジェクトのテーブルを参照してください。

例:

coord_table = {
dataset = 1,
scalar_func = "Pressure [PLOT3D]",
visibility = "on",
axis = "X",
X_axis = {
min = -6,
current = -1.1,
max = 8,
}
}

--create coordinate surface and assign handle to
--"coord_handle“
coord_handle = create_coord(coord_table)


modify(coord_handle,{scalar_func = "Density (Q1)"} )

注:既存のオブジェクトのデータセットを変更することはできません。 またcomputational surfaceのグリッド番号を変更することもできません。データセット番号とグリッド番号はオブジェクトの作成時に固定されます。

delete(handle)
この関数は、以前に作成されたサーフェス、流線、またはユーザー定義のGUI(make_panelコマンドで作成)を削除するために使用されます。入力は、削除するサーフェス、流線またはパネルのハンドルです。明示的な出力はなく、削除後はハンドルは無効になります。

例:

--the variable "b" holds the handle returned by the function
--create_boundary()
delete(b)

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