FF531 ポスト処理関数-ビューコントロール
 
 ◆ 概要 ◆

FieldView固有の機能へのアクセスを提供するポスト処理関数について説明します。ここでは、ポスト処理関数のうち、ビュー(視点)の指定を行う関数について説明します。
※関数の入力引数としてリストされたテーブルの値は、必ずしも必要ではありません。 ほとんどの場合、入力にフィールドが指定されていない場合、そのフィールドのデフォルト値が使用されます。

 ◆ 詳細 ◆
 

ビューコントロール

set_view
このFVXユーティリティはFieldViewのインストールDVDで提供されます(/fvx_and_restarts/set_view.fvxを参照)。ビューパラメータの操作、即ち、指定したデータセットのユーザ定義による視点の設定が可能になります。 このユーティリティは、ビュー変更の一時的なリスタートファイルを(* .vct)を作成し、そのリスタートファイルをカレントのデータセットに適用します。 その使い方を説明するための簡単なサンプルプログラムも用意されています(/fvx_and_restarts/set_view_TEST.fvxを参照)。

set_view(set_view_table)
FieldViewに読み込まれているデータセットのビュープロパティを設定します。 入力はset_view_tableです。 注:このユーティリティを使用するためには、read_dataset()関数によってデータセットが読み込まれている必要があります。

set_view_table
このテーブルはFieldViewのビュー(視点)の設定を指定します。
入力フィールド データ型 コメント デフォルト値 *
dataset_info_table table 関数read_dataset()の出力テーブルのハンドル  
Zoom number   1
angle_axis table    
at table “look at”視点のX、Y、Z座標  
from table “look from”視点のX、Y、Z座標  
up table 上方向を指定するベクトル {0, 1, 0}
translation table    
x number    
y number    
z number    
outline string “on” または “off” “on”
perspective ** table    
angle number 度単位 40
z number 値はデータセットのスケーリングに依存 -2.75
axis_marker string “on” または “off” “on”
mouse_mode string “track” または “running” “track”
light_direction table X、Y、Zベクトル成分のテーブル  
x_light number   0.57735
y_light number   0.57735
z_light number   0.57735
rotation_center ** table X、Y、Zベクトル成分のテーブル  
x_rot number   0
y_rot number   0
z_rot number   0
quick_transparency string “on” または “off” “off”

*これらのフィールドのデフォルト設定は、以前のフィールド設定が検出されなかった場合にのみ適用されます。

**これらのフィールドを入力テーブルから完全に除外すると、トグルステータスは”off”(フィールドはnil)に設定されます。これらのフィールドを空テーブル{}に設定すると、デフォルトのオプションが適用されます。

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