1.任意の3点の座標を調べる
まず、FIELDVIEWの PointProbe機能などを使って 3点の座標を調べて下さい。
2.平面の式の計算
任意断面は、以下の平面の式をつかって関数定義します。
平面の式 : ax + by + cz + d = 0
まず、以下の計算により、平面の式の a,b,c,d の値を求めます。
Na = y1 * ( z2 - z3 ) + y2 * (z3 - z1 ) + y3 * ( z1 -
z2 )
Nb = z1 * ( x2 - x3 ) + z2 * (x3 - x1 ) + z3 * ( x1 -
x2 )
Nc = x1 * ( y2 - y3 ) + x2 * (y3 - y1 ) + x3 * ( y1 -
y2 )
N = sqrt( Na^2 + Nb^2 + Nc^2 )
a = Na / N
b = Nb / N
c = Nc / N
d = -1 * ( a * x1 + b * y1 + c * z1 )
3. ユーザ定義関数の定義
上記で求めた、a,b,c,dより、FIELDVIEWの関数定義機能をつかってユーザ定義関数を定義します。
a * "X" + b * "Y"
+ c * "Z" - d
※上記の式の a,b,c,d には、上記で計算した具体的な数字を入れて下さい。
サンプル・リスタートファイル -> 3point.frm
4. 任意断面の表示
定義した関数を Function Specification パネルで、 ISO-Surfaceの関数に指定します。
その後、ISO-Surface パネルで
等値面を作成し、スライドバー 又は キーボードで Currentの値をゼロにします。
応用) 任意断面の法線ベクトルの定義方法
FIELDVIEWの関数定義機能で以下の関数を定義して下さい。
grad("X") * a + grad("Y")
* b + grad("Z") * c
参考:任意断面を3点指定で定義する方法 -> [IS002]
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