FN005 物体表面の法線ベクトルを定義する方法
 ◆ 概要 ◆
物体表面の法線ベクトルを FIELDVIEWの関数定義機能を使って定義する方法ついて説明します。
 ◆ 詳細 ◆

FIELDVIEWでは、以下のような手順で、物体表面の法線ベクトルを表示する事が可能です。
 1. 関数定義パネルで、以下のような関数を定義します。
      nrmlz( grad( mag( "velocity" ) ) )
 2. FIELDVIEWで Boundary Surface を表示します。
 3. Function Specification パネルで、ベクトル関数を 上記1で定義したベクトルに切り替えて下さい。
以上で、物体表面の 法線ベクトルが表示できます。

注意:上記の関数は、物体表面で流速ベクトルがゼロになることを利用しています。
        すべり壁などに設定した場合は、物体表面で流速がゼロにならない為、法線ベクトルが正しく表示できません。

参考:境界条件が利用できない場合に物体表面を作成するには -> [FN013]

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