FN009 Heat Flux(熱流束)を計算する方法
 ◆ 概要 ◆
ユーザ定義関数機能を利用して、温度分布から Heat Flux (熱流束)を計算する方法を説明します。
 ◆ 詳細 ◆
1.ユーザ定義関数を定義する。
   まず、最初にFIELDVIEWの関数定義機能をつかって、下記のユーザ定義関数を定義します。
   ユーザ定義関数を定義するには、FIELDVIEWのメインメニューから 「Functions」をマウスクリックし、「Function
   Specification」 パネルの「Create」ボタンをマウスクリックします。
   下記の関数定義の内容を入力した後、「OK」を押して関数名を入力して下さい。
関数名
関数定義
説明
Heat
Flux
"thermal conductivity" * grad( "Temperature" ) 温度勾配と 熱伝導率 から熱流束を
計算しています。
下線部には実際の温度と熱伝導率の
名前を入れて下さい。

  Thermal Conductivity : 熱伝導率
  Temperture : 温度

2.HeatFluxを表示する
   上記で定義した "Heat Flux" を、Surfaceに表示します。
   1.FIELDVIEWで Coordinate Surface や Boundary Surface などを表示します。
   2.Function Specification パネルで、ベクトル関数を 上記1で定義した関数に切り替えて下さい。

  以上で、Surface上の HeatFlux(熱流束)が表示できます。

FIELDVIEWの操作についての詳細は、日本語スタートアップマニュアル、FIELDVIEW Refrence Guideなどをご覧ください。

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