FieldView IN004 ライセンスサーバ以外のマシン設定について
 ◆ 概要 ◆
フローティングライセンスを使用している環境で、ライセンスサーバ以外のクライアント端末でFIELDVIEWを起動するのに必要な設定方法をご紹介します。
1つはクライアント端末にもライセンスファイルを設定する方法、もう1つは環境変数を指定する方法です。
 ◆ 詳細 ◆

クライアントにもライセンスファイルを設定する方法
 
FILEDVIEWがDefaultで参照するライセンスファイルを、サーバーマシン用のライセンスファイルと全く同一にします。
  これで、FIELDVIEWがファイル内の記述に従いライセンスサーバーを参照するようになります。
操作手順:
 1. FIELDVIEWのインストールディレクトリ以下のdataフォルダに移動して下さい。
    UNIX例)
        > cd /usr/fview/V15/fv/data
    Windows例)
        ・DOSプロンプトで
        > cd C:\Program Files\Intelligent Light\FVWIN15\data
        もしくは
        ・「スタートメニュー」から
        「プログラム」-「FIELDVIEW for Windows」-「FLEXlm License File」を選択。
 2. ./license.dat(もしくは./license.lic)ファイルの内容を、ライセンスサーバマシン用のライセンスファイルと全く同一に
    して下さい。

 
 3.ライセンスファイルを設定したら、[IN005]ライセンスサーバの動作確認方法 を参照して、ライセンスサーバと通信
   できるかをご確認ください。

環境変数を指定する方法
  上記の方法を用いない場合は、FIELDVIEWを起動する前に環境変数を指定することでFIELDVIEWを起動することが
  できます。下記の”hoge”の部分はライセンスサーバのホスト名、”27000”の部分はポート番号を、それぞれライセンス
  ファイルの記述通りに指定してください。
ここでは環境変数によるライセンスサーバの指定方法について記載しておりますが、この方法は不安定なのでお勧め
  しておりません。必ずLicense.datを設定する方法を行うようにして下さい。環境変数LM_LICENSE_FILEによりライセンス
  サーバを指定した場合はFIELDVIEWが起動しない場合があります。

  UNIX
    bsh,ksh系
     >export LM_LICENSE_FILE=27000@hoge
    csh系
     >setenv LM_LICENSE_FILE 27000@hoge
  Windows
    「環境変数」設定メニューで、LM_LICENSE_FILEの記述を追加し、27000@hogeの値を入力する。
    ※端末の再起動が必要な場合があります。

※環境変数を設定したら、 [IN005]ライセンスサーバの動作確認方法 を参照し、ライセンスサーバと通信できるかを
  ご確認ください。

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