FieldView IN007 ライセンスを解放する方法
 ◆ 概要 ◆
何らかの理由のため、ライセンスサーバからライセンスを解放する方法です。
 ◆ 詳細 ◆

A. 特定ユーザのみ、ライセンスを解放する方法
  ライセンスサーバへログインし、以下のコマンドを実行してください。

Linuxサーバの場合
手順)
1. FieldViewインストールディレクトリの./bin へ移動する
2. lmutilコマンドを用いて、保持しているライセンスを解放する。

書式)
 lmutil lmremove -c <Licenseファイル名> feature user host display

例)ホスト「vinas-pc」上で、ユーザ「vinas-user」がFIELDVIEWを使用している 場合にライセンスを解放させるためには、以下のように記述します。

> lmutil lmremove -c <Licenseファイル名> pfv8 vinas-user vinas-pc vinas-pc
※Licenseファイル名は、Full Pathで指定してください。

Windowsサーバの場合
Windowsのライセンスサーバの場合、LMTOOLSを使用して特定ユーザーのライセンスを開放することはできません。
ただし、コマンドプロンプトを開いて、上記Linuxと同様の操作を行うことにより、ライセンスを開放させることが可能です。

例)ホスト「vinas-pc」上で、ユーザ「vinas-user」がFIELDVIEWを使用している場合にライセンスを解放させるためには、Linuxと同様に以下のように記述します。

1.コマンドプロンプトを開く
2.cd "<FieldViewインストールフォルダ>\bin"
3.lmutil lmremove -c <Licenseファイル名> pfv8 vinas-user vinas-pc vinas-pc
※Licenseファイル名は、Full Pathで指定してください。

B. ライセンスサーバを再起動する方法
  ライセンスサーバへログインし、以下のコマンドを実行してください。

Linuxサーバの場合
1. FieldViewインストールディレクトリの"/bin"フォルダに移動する
2. 以下のコマンドでライセンスサーバを停止する

> ./fv_server stop

3. 以下のコマンドライセンスサーバを起動する

> ./fv_server start

Windowsサーバの場合
ライセンスサーバ上の管理者権限で、以下の操作を行います。

LMTOOLSを使用する方法

1.「すべてのプログラム」-「FIELDVIEWバージョン番号)-「LMTOOLS」を選択。
2.「Start/Stop/Reread」タグを開く
3.「Stop Server」をクリック。(ライセンスサーバを停止する)
4.「Start Server」をクリック。(ライセンスサーバを起動する)

LMTOOLSを使用しない方法
lmtoolsでライセンスサービスの起動がうまく行かない場合は、Windowsサービスの 管理画面を開いて再起動する方法があります。

手順)
1)コントロールパネルを呼び出す(検索窓(コルタナ)にcontと入力してEnter)
2)「システムとセキュリティ」ー「管理ツール」ー「サービス」を選択
3)サービスの一覧の中からFieldViewライセンスサービスを探してダブルクリック
※サービスの名称はLMTOOLSの「Config Services」タブの「Service Name」欄で 設定したものと同じです。
4)停止をクリックし、開始をクリック。
上記操作でライセンスサービスの再起動が行なえます。

※ライセンスサービスのスタートアップの種類は「自動(遅延開始)」に設定されています。
これは、マシンの起動を素早く行うために、優先度の低いサービスをマシン起動後約5分経ってから起動するようにする設定です。このため、マシン起動直後はライセンスサービスが開始されていないのでFieldViewを起動することができません。
この管理画面で「自動(遅延開始)」→「自動」に変更すれば、マシン起動時にライセンスサービスも同時に起動しますのでマシン起動と同時にFieldViewをご利用いただけます。(クリックすればメニューがプルダウンします)

 
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