PL037 Local Parallelモードにおいて並列数を指定して実行する方法(FieldView 2022以降)
 
 ◆ 概要 ◆

Local parallelモードにおいて並列数を指定して実行する方法について説明します。

 ◆ 詳細 ◆
以下の手順でLocal parallelモードにおいて並列数を指定して実行することができます。

1. サーバー設定ファイル(拡張子srv)の用意
以下のような内容のサーバー設定ファイル(Worker5.srv)を用意します。

ServerType: shmem
NumProcs: 6

※NumProcsの行に使用するサーバープログラムの並列プロセス数を指定します。この例ではマスタープロセス1つとスレーブプロセス5つの合計数を指定しています。サーバー設定ファイル中に“ServerName:”の行がない場合は、ローカルマシン上でサーバープログラムが実行されます。またサーバー設定ファイルのファイル名は任意です。
2. サーバー設定ファイルの設置
前段1で作成したサーバー設定ファイル(Worker5.srv)を
以下のディレクトリに設置します。

<インストールディレクトリ>/sconfig

あるいは、環境変数FV_SERVER_CONFIG_DIRに設定した
ディレクトリの下にサーバー設定ファイルを設置します。


3. サーバー設定ファイルの指定
FieldView起動後、サーバー設定ファイルを選択します。
File → Data Input → Server Configurationにサーバー設定ファイルのリストが表示されます(拡張子srvを取り除いた名前)。この中から前段2で設置したサーバー設定ファイル(Worker5)を選択します。
4. 解析データの読み込み
そのままファイルフォーマットを選択し、解析データの読み込みを行ってください。

※ FieldViewの並列処理機能(FieldView Parallel)のご利用には、解析データが領域分割されている必要があります。また解析データがFieldView Parallel対応のフォーマットである必要があります。

対応状況につきましては以下のページの表の「FieldView Parallel対応状況」の欄をご参照ください。
/seihin/fieldview/data.html
・この資料の内容は予告なしに変更されることがあります。
・いかなる場合でも、この資料の内容およびその運用の結果に関しては一切の責任を負いません。
・この資料の一部または全部を無断で使用、作成することはできません。
All rights reserved by Vinas Co., Ltd.
sales@vinas.com