テキストファイルから座標を読み込んで、読み込んだ座標点でのスカラ値、ベクトル値をテキストファイルへ出力することができます。
1.以下のような座標ファイルを作成して下さい。
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一行目 0.001 0.2345 0.543 <改行> (X,Y,Zを 一行づつ記述します。)
二行目 1.545 1.4534 1.454 <改行>
:
N行目 3.545 4.3533 0.540 <改行>
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2.[File]→[Open Restart]→[Point Probe Input]をクリックして、上記の座標ファイル名を指定します。
3.自動的に Point Probe の結果が、'pprobe.out'というファイルに出力されます。
出力ファイル名を指定したい場合)---スクリプトを用いる方法
1.上記と同様に座標ファイルを作成してください。
※今回はファイル名を"pprobe.in"としていますが、任意の名前を付けていただいて結構です。
2. スクリプトを用いて、以下のようなスクリプトファイルを作成してください。
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一行目 !PROBE dataset-number "inputfile" "outputfile"
<改行>
二行目 PROBE 1 "pprobe.in" "pprobe.out"
<改行>
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1行目はコメント文です。FILEDVIEWの動作には一切関係ありません。
2行目が、今回の内容を実行するスクリ プト行になります。
数字の”1”は、データセット番号を表します。複数データセットを同時に読み込んでいる場合は、取得したいデータセット
の番号を入力してください。 "pprobe.in"は、1) で作成した座標ファイル名を、"pprobe.out"には任意のファイル名を記述
してください。
※スクリプトファイルは、拡張子を .scr として保存してください。今回は"pprobe.scr"としました。
3. 上記スクリプトファイルを以下の手順で実行します。
「File」→「Open Restart」→「Script...」→"pprobe.scr"
4. 自動的に Point Probe の結果が、2)で指定した"pprobe.out"というファイルに出力されます。
サンプルファイル → pprobe.in , pprobe.scr
(右クリックして「ファイルへ保存」して下さい)
※Point Probeで出力するデータは、Function Specificationで定義されている変数になります(以下参照)。
X座標, Y座標, Z座標, 「Scalar」, 「Threshold」, 「Vector:X」, 「Vector:Y」, 「Vector:Z」, 「Iso-surface」
※詳しくは、「FIELDVIEW User's Manual 」のChapter-16 をご覧ください。
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