PP002 非定常データの任意点で、時系列にポイントプローブする
 ◆ 概要 ◆
大規模非定常解析の結果を時系列で評価したい場合などに、なるべく手数を増やさず情報が取得できる方法です。FVXを用います。
 ◆ 詳細 ◆

FVXスクリプトを作成する
繰り返し(for文)を用いて非定常の結果から連続的に物理量を取得するFVXスクリプトファイルを作成します。サンプルFVXはこちらからダウンロードしてください(右クリック→名前を付けてリンク先を保存)。FVXスクリプトは、インストールディレクトリ内にあるrectangular_ductで動作します。
*windows環境であれば以下に同梱されています

   C:\Program Files\Intelligent Light\FVWIN15\examples\rectangular_duct

以下の内容は任意の値に変更できます。

○取得する物理量の指定
scalar1, scalar2に取得する物理量の変数名を指定します。ただし、変数はFIELDVIEWで定義されているものを指定する必要があります。
   --specify scalar value
   scalar1 = "density"
   scalar2 = "conductivity"

○物理量を取得する座標を指定
取得する物理量の座標を指定します。
   --specify a single point to be probed
   ppoint = {0.01,0.01,0.01}

rectangular_ductのデータを読み込んでからFVXを実行すると、上記で設定した物理量の時系列データを格納したファイル、「pprobe.out2」が作成されます。

  こちらにサンプルファイルを保存してくださいがあります(右クリックして「ファイルへ保存」して下さい)

※詳しくは、「FIELDVIEW User's Manual 」のChapter-15 をご覧ください。

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