FIELDVIEWの起動時に自動的に表示オプションや関数などの設定条件を読み込むようにする方法(プレファレンスリスタート)を以下にご説明します。プレファレンスリスタートについての詳細は、「FIELDVIEW Reference Manual」 Chapter-5 をご覧ください。 プレファレンスリスタート設定ファイルを作成する 1. FIELDVIEWを起動します。 2. 各種設定を定義します。(Background CororやPerspectiveなどの設定) 3. メインメニューの[File]→[Save restart]→[Preference...]を選択し、任意ディレクトリにfvの名前で保存します。(fv.map、fv.plt、fv.vct等のファイルができます) [ユーザー関数を設定する場合] 4. 関数定義に使用する物理量がある任意の解析結果データをFIELDVIEWで読み込みます。 5. 関数定義パネルで、ユーザー関数を定義します。 6. メインメニューの[File]→[Save restart]→[Formula...]を選択し、3と同じディレクトリにfvの名前で保存します。(fv.frmのファイルができます) プレファレンスリスタートの設定① 1. 上記で作成したプレファレンスリスタートファイルを以下のフォルダに保存します。(管理者権限が必要です) <FieldViewインストールフォルダ>\data ※FieldViewでは上記方法では設定できませんので、以下の②の方法で設定してください。 プレファレンスリスタートの設定② 1. 上記で作成したプレファレンスリスタートファイルを任意のフォルダに保存します。 2. 起動に使用するFIELDVIEWのショートカットアイコンを右クリックしてプロパティーを選択します。 3. リンク先を以下のように変更します。 “C:\Program Files\Intelligent Light\FVWIN15\bin\fv.bat” –f “○○○\fv” ※○○○:プレファレンスリスタートファイルを保存しているフォルダのパス 関数の自動定義を確認する 1. FIELDVIEWを起動して下さい。この時、関数定義が自動的に読み込まれます。 2. データファイルを読み込んで下さい。 3. Function Specification パネルで、関数定義が行われていることを確認して下さい。