セミナー開催情報

 第 13 回 CAE 活用事例セミナー“CAE のモノづくり適用最前線”
ヴァイナス 発表とデモ出展のご案内

2008年12月12日(金)/北九州テクノセンター




ヴァイナスは、12月12日(金)に北九州テクノセンターにて開催される 「第13回 CAE 活用事例セミナー“CAE のモノづくり適用最前線”」にて 発表とデモ展示を行いますのでご案内いたします。

今回は、弊社代表取締役社長 藤川 泰彦より「構造軽量化と流体性能改善のための最新の最適設計技術」をテーマに発表を行います。また、デモ展示では、「軽量化と強度アップ」ならびに「空力・熱流体性能アップ」をコンセプトに、設計・解析業務効率改善と開発期間短縮を実現するためのCAE/CFDのコンサルティングサービスと各種パッケージ製品をご紹介いたします。
皆様のご来場をお待ちしております。









第13回 CAE 活用事例セミナー“CAE のモノづくり適用最前線” 開催概要

■会期 2008年12月12日(金) 9:50-17:55、懇親会18:00-19:20
■会場 北九州テクノセンター(福岡県北九州市)
住所: 〒804-0003 北九州市戸畑区中原新町2-1
アクセス: JR九州工大前駅下車北側へ徒歩2分
>テクノセンターまでのアクセスはこちら
■主催 日鐵プラント設計株式会社、エムエスシーソフトウエア株式会社、新日鉄ソリューションズ株式会社、住商情報システム株式会社、日本機械学会九州地区計算力学研究会、九州デジタルエンジニアリング研究会、株式会社ヴァイナス (順不同)
■入場料 無料(事前登録が必要です)
■定員 100名
※お席に限りがございますので、満席の際は何卒ご了承願います。
■参加お申込 日鐵プラント設計株式会社様の本セミナーご案内WEBページにて申込方法をご確認の上、直接事務局までお申込願います。
■プログラム こちらをご参照願います。
■詳細情報・
  お問合せ
本セミナーに関する詳細情報は下記の公式サイトをご参照ください。
■公式サイトhttp://www.npdx.co.npd_sies/cae/cae.html
◎弊社出展製品に関するお問合せは、下記の弊社営業部までお願いいたします。

株式会社ヴァイナス 発表内容

発表テーマ:『構造軽量化と流体性能改善のための最新の最適設計技術』
株式会社ヴァイナス 代表取締役社長 藤川 泰彦

軽量化と剛性アップを両立し、従来の限界を突破する構造最適化や、熱流体性能を大きく改善し、製品性能と付加価値を最大化する最新のCAE最適設計技術とコンサルティングサービスをご紹介します。

 ●日程 :2008年12月12日(金) 14:00-14:25(25分間)

株式会社ヴァイナス デモ出展内容

ヴァイナスは、CAE/CFD業務効率化と設計品質の向上を推進しています。今回は 「軽量化と強度アップ」ならびに「空力・熱流体性能アップ」をテーマに以下の製品とサービスをご紹介します。



●軽量化と強度アップ   ●空力・熱流体性能アップ

ドイツ主要自動車メーカから、非線形解析・耐久性解析に対応した構造最適設計で高い評価を得ているドイツFE-Design社と技術提携し、同社が開発した最適設計ツールTOSCAを活用して「軽量化と強度アップ」の限界を突破するための設計コンサルティング・設計受託サービスを行っております。

[本サービスのポイント]
・究極の軽量化を追求し剛性アップとの両立を実現
・非線形性、疲労強度まで考慮
・振動特性向上、騒音軽減
・クライアントに密着したコンサルティング
・設計業務効率向上により開発スピードアップ

コンサルティングサービス紹介ページへ

 

欧米自動車メーカやモータースポーツ分野で数多くの実績を有する英国TotalSim社と提携し、CFDコンサルティングサービスを展開します。高速メッシュモーフィング技術を活用した形状最適化により車体空力性能や吸排気・ダクト等の熱流体性能を向上させるための設計案を提供いたします。


[本サービスのポイント]
・車体空力性能向上
・熱流れ設計によるエンジン冷却やカーエアコン熱交換性能の向上
・吸排気・ダクト等管路部品の圧損低減・流量配分最適化
・室内空調システムの噴出し位置、形状、風量の最適化
・ターボチャージャ・ファン・トルコン等ターボ機械のCFD最適設計

コンサルティングサービス紹介ページへ


出展製品

  • ノンパラメトリック 構造最適設計支援システム TOSCA

  • 流体最適設計支援システム SCULPTOR 他



以上

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