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※プログラムは都合により変更となる場合がございますので予めご了承願います。
※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。
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9:00 – 9:30 | 受付 | |||
9:30 – 10:05 |
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10:05 – 10:40 |
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特に空気力学と応力/振動を考慮した複合領域最適設計に関するテーマを通し、TURBOdesign Suite 6.2の新機能と機能性の概要をご説明します。 | ||||
10:40 – 10:55 | ブレイク | |||
10:55 – 11:40 |
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内燃機関のNOx、燃費低減のために広く活用されているミラーサイクルでは、高効率で幅広い運転領域を可能とするコンプレッサ特性と高信頼性・柔軟性を持ったターボチャージャが必要です。この特性を実現する、TURBOdesign1の逆解法による遠心コンプレッサ設計事例をご紹介します。 | ||||
11:40 – 12:05 |
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科学技術計算でも利用できるMicrosoft Azure のご紹介とAzureを利用した事例をご紹介いたします。 | ||||
12:05 – 12:30 |
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12:30 – 13:50 | 昼休憩 および デモ | |||
13:50 – 15:10 |
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本発表では、HELYX®と機能拡張モジュールの特長・優位性について、様々な産業分野における計算事例を通してご紹介します。 | ||||
15:10 – 15:25 | ブレイク | |||
15:25 – 16:00 |
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近年のプラント大型化にともない、プラント内気流解析の解析領域も広大となり、解析時間が増大傾向にあります。一方で、実際の設計現場で解析結果を活用するためには素早く収束解を得ることが必須となっています。本講演では、FOCUSによるHELYX®-SASを用いた大規模気流解析事例を紹介します。 | ||||
16:00 – 16:25 |
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(株)数値フローデザインが実用化に向けて更に機能を追加、開発を行っている汎用熱流体解析ソフトウェア「NuFD/FrontFlowRed」の最新成果と開発計画についてご紹介いたします。 | ||||
16:25 – 16:45 |
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9:00 – 9:30 | 受付 | |||
9:30 – 10:05 |
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10:05 – 10:40 |
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10:40 – 11:15 |
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JAXAで開発している高速流体解析ソルバFaSTARに関して、要求性能や開発期間などの開発経緯や、基本性能に関わるオプション選択可能な数値解法や物理モデルをご紹介します。また、アルゴリズムやデータ構造などの工夫による高速性、各種格子生成・可視化ソフトへの柔軟な対応、検証解析で実証された信頼性が特長であり、適用事例とともにご説明します。 | ||||
11:15 – 11:30 | ブレイク | |||
11:30 – 12:05 |
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12:05 – 12:40 |
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12:40 – 14:00 | 昼休憩 および デモ | |||
14:00 – 14:25 |
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クラウドを利用する、というのは企業にとってどれほどハードルが高いか、IBMは理解しています。そのハードルを越えることができた私たちのお客様が、どう取り組んだか、またどのような変化が起きたか、具体的な事例とIBMクラウドの最新情報をあわせてご紹介します。 | ||||
14:25 – 15:00 |
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15:00 – 15:35 |
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Sculptor V3.7 の全貌がいよいよ明らかになります。メッシュのヒーリングやスムージング機能の新搭載など、モーフィング変形定義の機能が追加されると共に、最適化機能OCCも機能拡張されます。事例として流体構造の多領域最適化の例を紹介します。Shape Matching機能を利用してタービン翼の流体構造の両性能を評価して実製造プロセスを検討しています。 | ||||
15:35 – 15:50 | ブレイク | |||
15:50 – 16:25 |
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16:25 – 16:45 |
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※プログラムは都合により変更となる場合がございますので予めご了承願います。
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DAY 1 10:30 – 17:30 DAY 2 10:30 – 16:00 |
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