IS004
円筒面の平面展開表示(Unrolled機能)
◆ 概要 ◆
Iso-Surfaceにより作成した円筒面をUnrolled機能により平面展開して表示する方法について説明します。
◆ 詳細 ◆
円筒面の平面展開表示
1. Iso-SurfaceでIso Functionに以下の関数のいずれかを指定します
Z軸中心: Rcyl:(X^2+Y^2)^.5
Y軸中心: (X^2+Z^2)^.5
X軸中心: (Y^2+Z^2)^.5
※上記関数はプリセット関数です。ユーザー定義関数では展開できません。
2. Iso FunctionのCurrentの値を調整します
3. Iso-SurfaceパネルのCOLORING設定の上にある[Unrolled]にチェックを入れます
展開面の移動・回転・拡大・縮小
展開面は他のオブジェクトから分離(Detach)されており、ビューワツールバー上で”Object: World”の状態では展開面の移動・回転・拡大・縮小を行うことはできません。展開面をCurrentにした状態(Iso-Surfaceパネルで展開面のID選択時、あるいは展開面のダブルクリックでCurrentになります)で、”Object: Surface”に変更することで移動・回転・拡大・縮小が可能になります。
マウス左ボタン:画面内の並進移動
マウス中ボタン:画面内の回転
マウス右ボタン:水平・垂直方向の独立した拡大・縮小
モデル原点を通らない円筒面の場合
上述の通り、 Unrolled機能はプリセット関数にのみ適用可能であり、例えば以下のようなユーザー定義関数には適用できません。
((X-100)^2+Y^2)^.5
この場合、Regionファイル(拡張子fvreg、
サンプル
)を利用して、データセットの原点位置をX方向に並進移動させ円筒中心位置に一致させることで可能になります。 Regionファイルを利用した座標変換につきましては以下のFAQをご参照ください。
■RG003 座標軸を回転するには・移動するには
/support/fieldview/faq/RG003.htm
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