株式会社ヴァイナス - VINAS - Best Partner for Best Solution! CAEユーザーにとって最高のソリューションを提供する最良のパートナーを目指します

9:00 - 9:30	受付
9:30 - 12:00	FieldView16.1とFVX/XDB/3D PDFによる抽出解析データを活用したCFDワークフロー 【運用責任者】 弊社　技術一部　鈴木 洋之・近藤 修司 【ワークショップ担当】 Intelligent Light社　アジア太平洋技術オフィス　豊田 篤 様
	FieldViewの最新バージョン・FieldView 16では、3DPDFへの対応によってデータ共有・プレゼンテーションの幅が広がります。さらにフリービューアのXDBview 2によって、いつでもどこでもFieldViewのポストプロセッシング結果を利用することができます。 今年のワークショップでは、これら3D PDFとXDBによる抽出解析データを活用したCFDワークフローについて、プレゼンテーションとデモンストレーション、ハンズオンセッションでご体験いただけます。FieldViewやXDB、FVXが初めての方もお気軽にご参加ください。
13:00 - 13:30	受付
13:30 - 16:00	最新バージョンPointwise V18による非構造ハイブリッドサーフェスメッシュとT-REXによる非構造メッシュ生成 【運用責任者】 弊社　技術一部　鈴木 洋之・澤　芳幸 【ワークショップ担当】 米国Pointwise社 エンジニアリング・スペシャリスト　Mr. Erick J. S. Gantt
	Pointwiseの境界層ハイブリッドメッシュ自動生成機能（T-REX）は、自動車・ターボ機械・航空機などをはじめ広い分野での複雑な形状へのロバストかつ高精度なメッシュ生成で広く利用されています。今回のワークショップでは、比較的シンプルながらもT-REXメッシュ生成でのパラメータ調整やコツなどをご紹介できるサンプルモデルを使用して、翌週からすぐに現場で使えるメッシュ生成技術をハンズオン形式でお試しいただけます。 また、次期メジャーバージョンアップ版・Pointwise V18につきましてもプレゼンテーション形式でご紹介いたします。

※弊社担当者より日本語による解説を交えます。
※プログラムは都合により変更となる場合がございますので予めご了承願います。
※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。

9:00 - 9:30	受付
9:30 - 12:00	HELYX®によるターボ機械のCFD計算体験トレーニング 【運用責任者】 弊社　技術一部　福井 淳一・澤　芳幸 【ワークショップ担当】 英国 ENGYS社 事業本部長　Mr. Francisco Campos
	HELYX®のアドオンモジュールの1つであるHELYX-Coupledは、特に回転機械に対して高速に収束解を得ることができる連成ソルバです。このソルバは、既存商用ソルバと同等以上の計算精度を達成するなど、実用計算における実績も増加しております。本ワークショップでは、HELYXのGUI環境を使用した境界条件等のパラメータ設定、HELYX-CoupledをによるCFD計算など、ターボ機械のCFD計算のワークフローをハンズオン形式で体験していただくことができます。
13:00 - 13:30	受付
13:30 - 16:00	HELYX®による流路のトポロジ最適化計算体験トレーニング 【運用責任者】 弊社　技術一部　福井 淳一・近藤 修司 【ワークショップ担当】 英国 ENGYS社 事業本部長　Mr. Francisco Campos
	HELYX®のアドオンモジュールの1つであるHELYX-Adjointは、アジョイント法によるトポロジ最適化ソルバです。HELYX-Adjointは、一般的なアジョイント法よりもメモリ使用量が少なく、ロバストに最適解を求めることが可能です。本ワークショップでは、HELYXのGUI環境を使用して、目的関数などの各種最適化計算のパラメータを設定し、最適化形状を得るまでのワークフローを、ハンズオン形式でご体験いただきます。

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※プログラムは都合により変更となる場合がございますので予めご了承願います。
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9:00 - 9:30	受付
9:30 - 12:00	自動車空力モデルを題材としたSculptor/OCC-Expertによる実験計画法パラメータスタディのハンズオン体験トレーニング 【運用責任者・ワークショップ担当】 弊社　技術二部　山本 幸広
	自動車車体クレイモデルの簡易な解析メッシュモデルをベースとして、実験計画法によるパラメータスタディと応答曲面作成の操作体験ができるハンズオン体験トレーニングです。Sculptorのモーフィング定義と、OCC-Expertでの実験計画法の問題設定からパラメタスタディの実行、応答曲面作成まで一連の操作を体験いただけます。 形状パラメータ検討をすぐ開発の現場で活用できる実践的な内容になっています。
13:00 - 13:30	受付
13:30 - 16:00	TURBOdesign Suiteによる軸流ファン/遠心コンプレッサの最適化設計 【運用責任者】 弊社　技術二部　河北憲治 【ワークショップ担当】 英国Advanced Design Technology社 取締役　Prof. Mehrdad Zangeneh
	最新バージョンTURBOdesign Suite 6.1では、最適化モジュールであるTURBOdesign Optimaが大きく機能アップしました。出力結果においてユーザー関数が定義できるようになった3次元逆解法翼設計モジュールTURBOdesign1との組合せにより、製造方法による形状制約を受ける場合の最適化も可能となっております。本ワークショップではこれらの新機能についてハンズオンで操作を体験していただきながら事例も含めてご紹介いたします。

※弊社担当者より日本語による解説を交えます。
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9:00 - 9:30	受付
9:30 - 12:00	自動車ブレーキ性能解析をModelCenterのワークフローを使い自動化、パラメータスタディ、最適化のハンズオン体験トレーニング 【運用責任者・ワークショップ担当】 弊社　技術二部　部長　鈴木 信行
	自動車のブレーキ性能評価を簡単なプログラムとExcelを使い、Phoenix ModelCenterのワークフローで自動化を構築します。さらに、構築したワークフローを使い、パラメータスタディと最適化を実行し、ModelCenterの可視化ツールを使い評価方法などをハンズオン形式で体験していただけます。
13:00 - 13:30	受付
13:30 - 16:00	DAKOTAによる多目的最適化設計のハンズオン体験トレーニング 【運用責任者・ワークショップ担当】 弊社　技術二部　山本 幸広
	オープンソース型最適化設計システムDAKOTAを利用した、多目的最適化設計の操作体験ができるハンズオン体験トレーニングです。DAKOTAでの最適化アルゴリズム設定とワークフロースクリプト作成の方法をサンプルデータをもとに解説します。実習の題材はエンジンポートの流動解析を用いた最適化設計を予定しています。DAKOTA導入の第一歩として一度操作してみたいとお考えの方、ぜひご参加ください。 ※ハンズオントレーニングの題材は変更となることがございます。予めご承知おきのほどお願いいたします。

※プログラムは都合により変更となる場合がございますので予めご了承願います。
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