DAY1:プリ・ポストプロセッサ ユーザーコントロールによる高品質メッシュの自動生成 大規模・複雑流れの高速可視化と製品性能評価 |
13:00 - 13:30 |
|
|
- オープニング挨拶
- 株式会社ヴァイナス 代表取締役社長 藤川 泰彦
- 環境化社会に対応するシミュレーション技術とヴァイナスの2021年の製品とサービスをご紹介します。
|
13:30 - 14:20 |
|
- Pointwise V18.4製品概要と新機能デモンストレーション
- 弊社 技術一部 大坪 俊介
- 流体解析の業務において、解析で用いるメッシュの生成ははじめの一歩になりますが、そのメッシュの良し悪しは解析の可否や解の精度、計算コスト、最終的には可視化して技術評価を行うまでのプロセスにおいて関与し、目的に応じて適切なメッシュを設計する必要があります。Pointwiseはボトムアップアプローチによる確実なメッシュ生成手法により、メッシュを意図的に制御することができます。本セッションでは、Pointwise V18.4の様々なメッシュ制御と活用事例の紹介と新機能を用いたメッシュ生成デモンストレーションを実施します。
|
14:20 - 14:50 |
|
|
- ユーザ制御に基づく、新しい自動的なCFDメッシュ生成
- 米国 Cadence Design Systems社
セールスディベロップメントグループ・ディレクター Rick Matus, Ph.D.
- Pointwiseは、確実なメッシュ生成とユーザのCFDプロセスに柔軟に統合可能なインターフェースを持つ高品質メッシュジェネレータとして、幅広い産業分野における設計開発部門より好評を得ています。多彩なメッシュの制御機能によりメッシュを生成し、効率的で正確なCFDシミュレーションを実現します。昨今の新機能の開発では、メッシュ作成プロセスを自動化することにより、正確なメッシュ作成と使いやすさの両方を実現することに重点をおいています。
この発表では、HexCoreやAutomatic Surface Meshなどの新機能や今後のメッシュ生成の自動化に向けた機能開発について、利用事例やベンチマークをと共に紹介します。
- 事例1:CRAFT Tech社による超臨界二酸化炭素コンプレッサーのインペラ周りのハイブリッドメッシュ生成事例(利用ソルバ:CRUNCH CFD)
- 事例2:クランフィールド大学(英国)における道路環境を考慮した自動運転車の空力評価に向けたマルチブロックで構成される計画的なメッシュトポロジ設計(利用ソルバ:ANSYS Fluent)
- 事例3:ノルウェー国立科学技術大学の無人航空機に対する着氷による航行性能評価解析に用いる複雑形状へ安定した境界層メッシュ(T-Rex)(利用ソルバ:ANSYS FENSAP-ICE)
|
14:50 - 15:00 |
休憩 |
(CAEのための3D CAD面自動修復とCADフォーマット変換ソフト「TransMagic」のデモとご紹介をご覧いただけます。) |
15:00 - 15:50 |
|
- FieldView Parallelによる大規模データ可視化の取り組みと、最新版FieldView20によるクライアント・サーバ機能実演デモンストレーション
- 弊社 技術一部 鈴木 洋之
- ものづくりの現場において、解析作業は複雑化・大規模化すると同時に、
業務全体としての生産性向上もまた同時に要求されております。このセッションでは、FieldView Parallelによる大規模データ可視化に対する取り組みをご案内し、これまで以上にパフォーマンスの向上した最新版FieldView20を使った大規模並列可視化の実演デモを行います。
-
・自動車空力解析モデルを使用したFieldView Parallelの実行環境別可視化性能比較事例」<当社ベンチマーク>
|
15:50 - 16:20 |
|
|
- ポストプロセッシングの限界を突破して進化を続けるFieldView20
- 米国 FieldView CFD社 FieldView ビジネスディレクター Mr. Yves-Marie Lefebvre
- FieldViewは長年にわたり、高速、高信頼、高精度なCFDポストプロセッサとしてご利用いただいておりますが、間もなく新バージョンのFieldView 20をリリースいたします。FieldView 20はこれまでの限界をさらに押し広げ、ハイブリッドパラレル方式の機能強化や、多くの処理をGPUに移行させることにより同じハードウェアでもより多くの処理が可能となることで皆様の可視化業務を一層効率化いたします。また、お客様からのご要望のあった機能も多数実装する予定です。このセッションではFieldView20の概要についてご紹介します。
|
16:20 - 16:30 |
休憩 |
(機械学習処理による固有直交分解(POD)、動的モード分解(DMD)システム「VFBasis」のご紹介をご覧いただけます。) |
16:30 - 17:00 |
|
- 機械学習処理による固有直交分解(POD)、動的モード分解(DMD)システム VFBasis 1.4、1.5のご紹介
- 弊社 技術三部 部長 博士(理工学) 川口 暁生
- 大規模で複雑な非定常データに潜在する、有益な情報を容易に抽出するために開発されたツールがVFBasisです。大規模非定常データから高速かつ簡単に特徴構造(空間パターン)とその時間変化(周波数、増幅率)を抽出することにより、流体現象の理解が可能です。次期バージョンVFBasis1.5では進化した空力特性評価機能が実装され、これにより重要DMDモード毎の各種流体力の寄与度比較を行うことができ、より深い現象把握に基づいた高性能開発が可能となります。このセッションではVFBasis1.5の概要についてご紹介します。
|
17:00 - 17:30 |
|
- VFBasisの適用事例ご紹介
- 弊社 技術三部 部長 博士(理工学) 川口 暁生
- 空力性能の異なる複数の車両ブラフボディサンプルについて、それぞれの重要モードをVFBasisの機能により自動抽出。特徴的な渦構造を比較し、その差異から性能との因果関係を考察した事例や、さらには解析結果をもとに性能改善へつなげた事例もご紹介します。
- ・大気圏帰還カプセルまわりの流動・DMD重要モード解析(JAXA様)
- ・自動車ブラフボディにかかるリフト力・後流渦DMD重要モード解析(弊社社内事例)
- ・ファンモーターステー周りの特定周波数騒音源の解析(大手家電メーカー様)
|
<海外開発元・ユーザー発表についてご案内> 海外開発元・ユーザーからの発表は録画講演となり英語にて行いますが、日本語による字幕の解説が入ります。
※講義の一部または全体を録音、録画、撮影、画面のキャプチャなどは禁止させていただきます。
※プログラムは都合により変更となる場合があります。予めご了承願います。
※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。
DAY2:CFDソルバ 脱炭素・水素利用・超臨界流体シミュレーションの高安定・高精度計算 オープンソース高速トポロジー形状最適システム |
13:00 - 13:30 |
|
- カーボンニュートラル実現に向けた高難度流体解析に対応する、CRUNCH CFD V3.3のご紹介
- 弊社 技術三部 部長 博士(理工学) 川口 暁生
- CRUNCH CFDは、米国NASAや国防総省からの要求を受けて開発された専門技術をパッケージ化した高精度流体解析ソルバです。解析対象に応じて適切な状態方程式を選択出来ること、複雑な状態方程式を用いても安定に収束解を取得出来るロバストなソルバ技術が特長です。例えば亜臨界/超臨界の実在流体の状態方程式を考慮して、燃焼、キャビテーション、流体騒音、車体/航空機の空力をロバストかつ高精度に解析します。航空宇宙、重工、自動車、各種産業機械など広い分野の設計支援と研究開発に活用頂ける、CRUNCH CFD V3.3の機能をご紹介いたします。
|
13:30 - 14:00 |
|
|
- 【Part1】
低炭素・水素化社会に対応する次世代エネルギーシステム開発に活用されるシミュレーション技術の事例
- 米国 CRAFT Tech社 副社長 Ashvin Hosangadi, Ph.D.
|
14:00 - 14:30 |
|
|
- 【Part2】
低炭素・水素化社会に対応する次世代エネルギーシステム開発に活用されるシミュレーション技術の事例
- 米国 CRAFT Tech社 Andrea Zambon, Ph.D.
|
|
【Part1】【Part2】のアブストラクト 将来の低炭素エネルギーシステムは再生可能エネルギーを主力としつつ、その負荷変動をカバーするための小型分散型発電システムが必須となります。またグリーンエネルギーの一つである太陽熱集中型発電(CSP)設備は、例えば超臨界CO2サイクルなどの水を必要としない発電サイクル活用が前提になると予想されます。再生可能エネルギーシステムはまた、グリーン水素と現在のガスタービンシステムに基づく貯蔵・バックアップ発電を特徴とし、水素利用拡大を前提とした幅広い燃料ブレンドに適応する必要があります。
本講演では、これら将来のシステムの設計支援に関する技術的課題とシミュレーション自体の課題に着目し、また特にCRUNCH CFD®の高精度モデリング機能を紹介します。前半では熱力学的効果を伴う凝縮液滴とキャビテーションについて、それぞれの相変化計算により、臨界点付近で運転するターボ機械をモデル化するための高度な解析機能に焦点を当てます。後半では、水素ベース燃料のガスタービンと、非常に高圧で運転される酸素添加燃焼器における、燃焼シミュレーション機能を紹介します。実在流体の熱力学効果と乱流・化学反応相互作用に基づく、初期火炎とNOX生成解析のための、大規模な詳細化学反応モデルによる効率的な燃焼モデリング技術が示され、実機データによる検証も行われます。
- ・超臨界CO2コンプレッサ全般
超臨界CO2コンプレッサの臨界点付近を流入条件とする解析事例
- ・超臨界CO2内での燃焼解析
|
14:30 - 14:40 |
休憩 |
(CAEのための3D CAD面自動修復とCADフォーマット変換ソフト「TransMagic」のデモとご紹介をご覧いただけます。) |
14:40 - 15:10 |
|
- 複雑な流れ現象を確実に捉えるためのPointwiseによる様々なメッシュ制御
- 弊社 技術一部 大坪 俊介
- 流体の相変化や反応を伴う複雑な流れ現象を高精度に解くためには、モデル形状や流れ条件を考慮し適切な空間分解能を設計し、メッシュ分割へ落とし込む必要があります。このセッションでは、CRUNCH CFDの推奨メッシュジェネレータであるPointwiseが実現する様々なメッシュ制御と幅広い活用事例について紹介します。
|
15:10 - 15:40 |
|
- CRUNCH CFDと連携し、大規模可視化を実現するFieldView20のご紹介
- 技術一部 鈴木 洋之
- CRUNCH CFDによる解析は、大規模な解析になることが多いため、その結果をいかに効率的に可視化し、生産性を上げて行くかが重要な課題となります。このセッションでは、CRUNCH CFDから出力される大規模な解析結果をFieldView20を活用していかに効率的に可視化するかをご案内いたします。
|
15:40 - 15:50 |
休憩 |
(機械学習処理による固有直交分解(POD)、動的モード分解(DMD)システム「VFBasis」のご紹介をご覧いただけます。) |
15:50 - 16:30 |
|
- HELYXとHELYX Adjointによる流体解析の高度化・効率化・コストダウンとトポロジ最適化
- 弊社 技術一部 部長 澤 芳幸
- OpenFOAMをコアにしたオープンソースCFDソフトウェアHELYXは、CFD設計現場で簡単に使えるOpenFOAMとしてソルバの安定性や操作性の向上、メッシュジェネレータの機能強化などが進められています。またアドオンツールのトポロジ・形状最適化ソルバHELYX Adjointは、ナビエ・ストークス方程式と感度に関するAdjoint方程式を連成させて解くことにより、短時間ですべての設計変数に関する感度を求め、得られた感度分布に基づく最適形状を求めることができるものです。
今回のセミナーではHELYXとHELYX Adjointの最新情報とケーススタディをご紹介します。
|
16:30 - 17:30 |
|
|
- HELYXとHELYX-Adjointによるトポロジ最適化設計と設計コストダウン
- 英国 ENGYS社 事業本部長 Mr. Francisco Campos
- 今回のプレゼンテーションでは、ENGYSで開発したCFDソルバHELYXを、トポロジおよび形状最適化のためのアドオンモジュール「HELYX-Adjoint」と組み合わせて使用して生み出される多くの利点について説明します。まず、Adjointベースの最適化の基本原理をCFDの観点から紹介します。HELYX-Adjointで提供される大きな利点は、Adjointベースの最適化を採用して新しい設計概念の生成に成功したり、既存の設計を改善することですが、講演では実際の製品設計開発での成功事例を交えて紹介します。従来の設計プロセスへHELYX-Adjointを組み込むことにより、これまでに使用されていた他の最適化技術にによる設計と比較して設計コストを大きく削減して高性能な設計概念をもたらしています。
- ・自動車車体の抗力最小化(車体表面感度解析) <ドイツ・Volkswagen社>
- ・自動車エアダクトの圧損最小化(トポロジ最適化) <フランス・MECAPLAST社(現Novares社)>
- ・自動車ディーゼルエンジン用エアフィルタの圧損最小化(トポロジ最適化) <ドイツ・Revdop社>
- ・Audi Q5の車体抗力最小化(車体表面感度解析) <ドイツ・Audi社>
- ・スタティックミキサの混合促進と圧損増大を抑制したブレード形状最適化(トポロジ最適化)
- ・自動車エアダクトのマルチオブジェクトトポロジ最適化 <ドイツ・Volkswagen社>
|
<海外開発元・ユーザー発表についてご案内> 海外開発元・ユーザーからの発表は録画講演となり英語にて行いますが、日本語による字幕の解説が入ります。
※講義の一部または全体を録音、録画、撮影、画面のキャプチャなどは禁止させていただきます。
※プログラムは都合により変更となる場合があります。予めご了承願います。
※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。
DAY3:最適設計/HPCアプリケーション 最適設計の高速化とコストダウン HPCサーバー利用効率化・高速ファイル転送 |
13:00 - 13:30 |
|
- ヴァイナスの最適設計製品とサービス
- 弊社 技術二部 部長 鈴木 信行
- ヴァイナスはJAXA宇宙研で開発された多目的高速最適設計探査エンジン「CHEETAH」を産業利用のために2つの製品開発を終え、今春より本格的な販売を開始します。
これまで複数のベンダーが販売普及している最適設計システムにも接続することが可能で最適計算を安定高速化しコストダウンを実現する「iDIOS V2」。製品の流体、構造性能向上の改善のため形状最適化設計に利用しやすく必要機能全てをオールインワン・パッケージ化し価格を大幅に引き下げた「Sculptor 4.0」の2製品を発表します。
本セッションでは、この2つの製品を利用目的別に分けて製品概要と、ヴァイナスが提供する最適設計効率化の受託サービスをご紹介します。
|
13:30 - 14:00 |
|
- iDIOS V2 オープンアーキテクチャによるCHEETAHを使った最適設計のご紹介
- 弊社 技術二部 部長 鈴木 信行
- 「iDIOS V2」は、JAXA宇宙研で開発された多目的最適アルゴリズム「CHEETAH」を公開APIにより他社販売の最適設計ワークフロー製品と接続し、産業界で幅広くご利用頂けるよう製品化し今春リリースされた製品です。利用し易いGUIと公開AIPでさまざまな設計目的に利用できます。
本セッションではCHEETAHの利用により最適設計の業務効率化を行なわれたユーザー様の事例を紹介します。 |
14:00 - 14:10 |
休憩 |
(CAEのための3D CAD面自動修復とCADフォーマット変換ソフト「TransMagic」のデモとご紹介をご覧いただけます。) |
14:10 - 14:50 |
|
- Sculptor 4.0 多目的形状最適化とデモ
- 弊社 技術二部 山本 幸広
- 「Sculptor 4.0」では、多目的最適形状設計実現のためCHEETAHを搭載いたしました。これにより、iDIOS V1や他の製品と連携する必要がありました多目的最適化が一つのパッケージとして実現可能となります。
本セッションでは、多目的形状最適化機能を容易な操作性を実現したデモを交えてご紹介します。
- ・管路形状の多目的最適設計事例(圧損・容積の最小化)<当社ベンチマーク>
|
14:50 - 15:20 |
|
- Sculptor 4.0 Back 2 CAD機能を使ったCADとの連携 とデモ
- 弊社 技術二部 山本 幸広
- メッシュデータのモーフィングにより得られた最適設計形状は、面や点列形状で構成されたデータのため、ジオメトリ形状としてCADに戻して利用することはできません。Sculptorでは、最適化と解析により得られたメッシュ最適形状をCADのジオメトリデータ(CAD中間フォーマット)として出力することが可能です。本セッションでは、これを実現するBack2CAD機能をデモと共にご紹介します。
- ・管路形状のメッシュとCAD両データのモーフィング変形事例 <当社ベンチマーク>
- ・数多くのトリムドサーフェスを持つ自動車車両CADデータのモーフィング事例 <Optimal Solutions Software社>
|
15:20 - 15:30 |
休憩 |
(機械学習処理による固有直交分解(POD)、動的モード分解(DMD)システム「VFBasis」のご紹介をご覧いただけます。) |
15:30 - 15:50 |
|
- 高速・高安定型マトリクスソルバライブラリSuper Matirx Solverのご紹介
- 弊社 プロジェクト推進部 橋場 数宏
- 本セッションでは、高速・高安定型マトリクスソルバライブラリSuper Matirx Solverの最新情報についてご紹介します。Super Matirix Solverは、熱流体解析や構造解析などの数値計算で用いられる連立一次方程式の求解計算を高速かつ安定的に実行できるため、自社開発コードやオープンソースコードの高速化を実現します。
- ・SMS-AMG コンクリートの破壊解析への適用 <北海道大学>
- ・SMS-MF 非線形地震応答解析 <東電設計株式会社>
|
15:50 - 16:20 |
|
|
- 「富岳」テクノロジーを活用したHPC/AIプラットフォーム最新情報
- 富士通株式会社 ミッションクリティカルシステム事業本部 HPCシステム事業部システムビジネス部
久間 登夫 様
- 世界性能ランキング4冠の「富岳」と同じプロセッサ「A64FX」を搭載した商用スーパーコンピュータPRIMEHPCについて、プロセッサの特長、性能情報、導入事例、アプリケーション対応状況などの最新情報をご紹介致します。
|
|
16:20 - 16:50 |
|
|
- Lenovoの考えるHPCクラウド
- レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ合同会社 ソリューションアライアンス本部
HPCソリューションズ・アーキテクト 博士(工学) 後藤 成志 様
Neutrix Cloud Japan株式会社 製品・技術本部 本部長 髙橋 信久 様
- Top500のシェアNo.1のLenovoがNutrix Cloud Japan様と共にご提供を予定しているHPCクラウドサービスの概要についてご紹介いたします。
|
|
16:50 - 17:30 |
|
- 技術系アプリケーション開発とHPC・クラウドソリューションのご紹介
- 弊社 プロジェクト推進部 部長 森本 賢治
- 技術系アプリケーション開発、数値計算プログラムの並列高速化や高機能化、自動化システムの構築やHPC利用を強力に支援するツールCCNVによる計算ジョブの管理や大容量データの高速ファイル転送機能など、HPCやクラウドコンピュータを効率的に利用するためのソリューションについて活用事例を交えて紹介します。
|
17:30 - 17:40 |
|
- 閉会の挨拶
- 弊社 代表取締役社長 藤川 泰彦
|
<海外開発元・ユーザー発表についてご案内> 海外開発元・ユーザーからの発表は録画講演となり英語にて行いますが、日本語による字幕の解説が入ります。
※講義の一部または全体を録音、録画、撮影、画面のキャプチャなどは禁止させていただきます。
※プログラムは都合により変更となる場合があります。予めご了承願います。
※記載された社名および商品名は各社の商標または登録商標です。