10月16日(木)流体解析業務効率化セッションの開発元発表(米国Optimal Solutions Software社)にて、都合により発表者が変更となりましたので下記の通りお知らせいたします。何卒ご了承願います。尚、発表内容に変更はございません。
記
変更前:米国Optimal Solutions Software社 社長 Mr. Mark D. Landon, Ph.D.
変更後:米国Optimal Solutions Software社 副社長 Mr. John L. Jenkins
OpenFOAMによる自動車空力設計とモータースポーツ分野での適用
(原題:“ The Use of OpenFOAM for Automotive and Motorsport Applications”)
英国 TotalSim社
CFDコンサルティングマネージャー Dr. Rob Lewis (元AdvantageCFD社)
SCULPTOR
2.0「Back to CAD」による流体最適設計成果の活用推進 弊社
技術一部 流体最適設計 Gr. グループマネージャー 山本 幸広
モーフィング定義を大幅に効率化する SCULPTOR 2.0の新機能とネイティブCADへのフィードバックを新たに実現する「Back
to CAD」最新情報のご紹介
13:55
- 14:40
SCULPTORメッシュモーフィング技術による「Back to
CAD」とCADモデル直接モーフィングへの展開
(原題:“ SCULPTOR's Arbitrary Shape Deformation Parameterization
For Back-To-CAD And Direct CAD Deformations ”) 米国 Optimal Solutions Software社
副社長 Mr. John L. Jenkins SCULPTORのメッシュモーフィング技術がCADモデルへの適用できるようになりました。この機能は、CADジオメトリの直接モーフィング、つまりCFD最適設計結果のCADへのフィードバック「Back
to CAD」として実現します。詳細をデモンストレーションと事例を交えてご紹介します。
14:40
- 15:25
CFD空力最適設計によるレーシングカー・Pilbeam MP98の開発 (原題:“ Development of the Pilbeam
MP98 Sports Prototype Using Computational Fluid Dynamics ”)
英国 TotalSim社
CFDコンサルティングマネージャー Dr. Rob Lewis (元AdvantageCFD社)