展示案内
ヴァイナス製品・サービス展示
■ プリ・ポストプロセスのインテグレーション
- ・ FieldView 14 (流体解析用 インテリジェントポストプロセッサ)
- ・ FieldView Parallel (流体解析用 大規模並列可視化の業界標準ツール)
- ・ Pointwise V17.1 / Gridgen V15 (流体解析用 高品質メッシュジェネレータ)
■ 解析プロセス自動化サービス
- ・ [FieldViewアプリケーション]
ICE Reporter V2.0 (エンジン燃焼解析自動レポートシステム) - ・ [FieldViewアプリケーション]
TurboReporter Ⅲ V1.0 (ターボ機械用CFD解析結果自動レポートシステム) - ・ [Pointwiseアプリケーション]
T-REX Master V1.0 (流体解析用テトラ・プリズムメッシュ生成支援ツール) - ・ [Gridgenアプリケーション]
BladeMaster Ⅲ V1.0 (ターボ機械専用自動メッシュジェネレータ)
■ 高度流体物理のCFD
- ・ CRUNCH CFD V3.0 (高機能・高精度流体解析ソルバ)
■ ターボ機械設計
- ・ TURBOdesign Suite 5.2.1 (ターボ機械流体設計統合システム)
■ 最適設計支援
- ・ TOSCA 7.3 (ノンパラメトリック構造最適設計システム)
- ・ 軽量化のための構造最適設計コンサルティングサービス
- ・ SCULPTOR V3.3 (メッシュ・ジオメトリモーフィング&流体最適設計システム)
■ 開発プロセス効率化
- ・ Phoenix (多目的最適設計プロセス統合化システム)
■ マルチフィジックス解析システム
- ・ OOFELIE::Multiphysics V4.5 (構造・熱・電場・流体などの強連成解析システム)
■ CADインターフェース
- ・ TransMagic R10 (CAEのためのCAD面自動修復&CADデータ変換ツール)
■ 高速計算
■ HPCクラウドコンピューティング
※その他、CAE/CFD業務効率化のための製品・サービスを展示いたします。
※展示内容は都合により変更となる場合がございますのであらかじめご了承願います。
協賛社展示
プラチナスポンサー
■ 日本アイ・ビー・エム 株式会社
需要への迅速な対応が市場獲得の鍵– IBM クラウド
IBM SmarterCloud をご紹介します。本製品は、より迅速なサービスの提供を求められる昨今、デリバリーのライフサイクル全体をサポートし、HPC 環境をクラウド
で、快適、簡単に提供します。
当コーナーでは、アプリケーションのデリバリー・コストや管理コストを削減しながら、市場の需要に素早く対応し、新しいビジネスチャンスに獲得いただけることを実感いただければと思います。
また、本セッションで説明する、IBM Watson のビジネスシーンでの活用についてもご説明いたします。
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■ アマゾン データ サービス ジャパン株式会社
HPCを実現するAWSクラウドサービスのご紹介
米国での「クラウドファースト」政策が始まり約4年が経過した現在、クラウド環境でHPCはすでに普及期に入っています。本公演では、HPCを実現するAWSクラウドのサービス概要をご紹介するとともに、NASA、CERN、JAXA等におけるAWSを利用したHPCの先進事例を通じて、AWSクラウドによるHPCイノベーションの今をご紹介します。
■ エヌビディア ジャパン
GPUの仮想化・リモートグラフィックスを実現するNVIDIA GRID vGPUテクノロジー
2013年5月に行われたCitrix Synergy 2013において、NVIDIAは世界初となるGPU仮想化テクノロジーであるNVIDIA GRID vGPUを発表しました。またCitrixからNVIDIA GRID vGPUを利用したCitrix XenDesktop7も発表されました。
これにより、従来はワークステーションが必須であった3D CADやCAEのプリ・ポスト、メディア&エンターテイメントなどの3Dアプリケーションがサーバーやクラウドでも利用できるようになります。表示デバイスもPCやシンクライアントだけではなく、スマートフォンやタブレットも利用可能です。
NVIDIA GRID vGPUテクノロジーによりFieldViewのリモートグラフィックスを実現し、PCやシンクライアントだけではなく、スマートフォンやタブレットでも高精細なイメージが表示可能となり、設計プロセスを大きく改善することができます。
エヌビディアブースではこのNVIDIA GRID vGPUテクノロジーをご紹介致します。
■ エムエスシーソフトウェア株式会社
MSC Nastranを軸にした最新ソリューションのご紹介
MSC Nastranは、有限要素法を用いた汎用構造解析プログラムとして航空宇宙、自動車、機械、電気電子などの様々な分野で、数多くの企業や研究機関に広く利用されています。MSC Nastranの幅広い複合領域解析機能は、共通モデルを使用しての複数の専門領域シミュレーション(強度・振動・音響・非線形・衝撃・熱解析など)を1つのソルバーで可能にします。最新リリースMSC Nastran 2013では、多孔質材のモデリング機能と組み込み型疲労解析ソリューションを追加しました。本展示では、MSC Nastranを軸にしたMSC Softwareの最新ソリューションをご紹介いたします。
■ 公益財団法人 計算科学振興財団(FOCUS)
産業界向けFOCUSスパコンの利用紹介及び最新増強情報
計算科学振興財団(略称FOCUS)は、スーパーコンピュータ「京」をはじめとするスーパーコンピュータの産業利用促進や研究支援、普及啓発など、計算科学分野の振興のために活動をしています。平成23年より稼動している産業界向けFOCUSスパコンは今年の7月に利用者が100社を超えました。現在平成26年1月の新システム稼動に向けてスパコンの増強整備中です。今回の出展では、FOCUSの利用サービス、サポート体制及び今後の増強状況などについて紹介します。
■ 株式会社数値フローデザイン
「NuFD/FrontFlowRed」の大規模解析の実績と新規開発事例のご紹介
「NuFD/FrontFlowRed」は、文部科学省のプロジェクト※において開発された流体解析ソフトウェア「FrontFlowRed」を基に、当社にて更に改良開発を加えた汎用性の高い流体解析ソフトウェアです。今回は「NuFD/FrontFlowRed」の新規機能(超音速燃焼、剛体運動連成、スライディングピッチモデル、任意素反応モデル、格子リファイナ、ポリヘドラル格子対応など)および、日本国内のHPC実績、最新の計算事例についてご紹介致します。
※東京大学生産技術研究所を主催として実施された文部科学省のプロジェクト「革新的シミュレーションソフトウェアの研究開発」
多目的ミーティングルームのご案内(要予約) ■会場:4F 404・405会議室
【無 料】 会期中、お客様からの技術的な疑問や操作方法のお問合せやご要望などの対応を させて頂くため、多目的ミーティングルームをご用意しております。 ※ご希望の方は弊社営業担当までお申し付け下さい。 |